ハセガワ 1/48 AU-1 コルセア”リザーブ” その3
主翼と胴体は電池の入れ替えとスイッチを内蔵するために磁石で分離合体できるようにします
とはいえそのまま磁石でピッタリはめ込みが出来るかやってみないとわからないので、一応カウルにはまる部分にプラ材を接着しました
これで主翼をカウル側にはめ込んでから後ろ側の磁石で閉じる事になる予定です
上手くいくといいんですが…
そして今度はパイロットです
飛行状態にするのですが、このキットはパイロットが入っていないので別キットから調達する事になるんですが、そうなるとどんどんパイロットが足りなくなっていくという悪循環になってしまいます
なのでシリコンで型取りして複製します
日本兵のパイロットですがイスにピッタリです
でもやっぱり日本兵なのでエポキシパテで小改造しちゃいます
小さいのでそれっぽく見えればOK
ついでに右手は操縦桿を持つように改造します
そして塗装したコクピットに乗せると
おお、いいではありませんか!
| 固定リンク
「模型」カテゴリの記事
- レストア その1(2021.02.27)
- タミヤ 1/24 モーリス・ミニ・クーパー1275S 草ヒロバージョン その5(2021.02.14)
- タミヤ 1/24 モーリス・ミニ・クーパー1275S 草ヒロバージョン その4(2021.02.13)
- アオシマ 1/16 ビゴラス その3(2021.02.03)
- アオシマ 1/16 ビゴラス その2(2021.01.30)
コメント