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2015年2月16日 (月)

アオシマ 1/350 蒼い鋼のアルペジオ U-2501 その2

今日のU-2501は専用レジンパーツの製作に入ります。
昨今スケールモデルでもレジンパーツの入った限定品なんかも多く見られて来ていますのでそれほど珍しくは無いと思いますが、それでも良くわからなくて作った事の無い人も多いかと思いますので基本的な製作順を載せていこうかと思います。
今回のレジンパーツは左右の推進器と船体下部のドーム型パーツの3つ。
150216_1
レジンパーツというのは概ね離型剤という型から外しやすくする為の油が付着していますので
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ポリデントを入れたお湯の中にパーツを入れ、一時間程したら取り出して中性洗剤とクレンザーを混ぜた物を使い古しの歯ブラシでゴシゴシ磨いて落とします。
半艶のパーツがつや消しになれば離型剤が落ちたと考えて結構です。
推進器のパーツはモールドやエッジがダルかったので彫り直しとヤスリ掛けを行いました。
150216_3
船体下部のドーム型パーツは
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船体と結構な隙間が開いてしまうのが気になります。
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もう一つ、左右対称になるはずなんですが片方だけ凹んでいましたので
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エポパテを盛って成形しました。
船体との隙間埋めはドームパーツの裏にエポパテを少し埋めて
150216_7
メンタムを塗った船体下部にムギュ~っと押し付けて、硬化したら成形すると
150216_8
このようになります。
メンタムを塗った部分は後でしっかり洗っておかないと塗料を弾いてしまうので注意しましょう。
レジンパーツの接着は通常のプラ用の接着剤は使えませんので瞬間接着剤やエポキシ接着剤を使用します。
今回推進器部分は瞬間接着剤を、ドームパーツにはGボンドクリアーを使いました。
ここから塗装に入ります。
まずはお馴染みクレオスのマホガニーサフェイサーを吹き付け、説明書通りに塗装します。
説明書では上下ツートーンなのですが、塗ってみると結構色の差が出にくいので、気になる人は多少調色した方がいいかもしれません。
乾燥したらデカールを貼ります。
150216_9
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デカールの質は扱いやすいタイプなので、デカール軟化剤を併用すれば曲面も比較的簡単に貼り付ける事が可能です。
ちなみに今回ベースの色はメンタルモデルの服の色にあわせてグリーンとしました。
この後つや消しクリアーを吹き、乾燥したらクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンを塗って
150216_11
ペトロールを染み込ませた綿棒を使って色を落とします。
150216_12
色の落とす方向は汚れの流れる方向の上から下が基本になります。
今回デカールの模様部分は光っている感じなのでなるべく色が残らないように落としました。
最後にウェザリングマスターで軽く汚しを入れて完成です。
 
完成画像は明日!

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