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2017年10月29日 (日)

タミヤ 1/24 ミニ・クーパーレーシング改造レッカー車 その2

ちょっと間が出来てしまいましたがミニがまだピックアップになっただけなのでレッカー車らしくしていきます。

と言ってもミニのレッカー車なんて見たこともないし、パワー不足でレッカーなんて出来るなんて思えません。
まぁ実車であるわけないですよね。
という事で資料もあるわけないので何とそれらしくデッチアップ(でっち上げてディティールアップするの意味:死語である)しなければなりません。
それっぽい資料を画像検索して調べているといい物がありました。
ピクサー映画のカーズに出てくるレッカー車のメーターです。
CGの基本設定らしき物も見つけたので何とかなりそう。
うん、いい物見つけました。
ではまずは基本の枠組みから製作です。
171029_1
5mmプラ棒を切り出して組立て。
垂直を出すにはアルミや真鍮のブロックを使うとやりやすいのでオススメ。
金属ブロックは結構色々と使うので何個か持っておくといいかもです。
ちなみにタミヤの角棒は各面がヒケているのでヤスリで面出ししておいた方がカチっと見えます。
載せるとこんなんです。
171029_2
お次は各所にある滑車の製作です。
コトブキヤのバーニアパーツをくっつけて凹部分はエポパテで埋めて面出ししておきます。
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今度は余りのプラ板で治具を作って
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同じ長さのプラの平棒を切り出します。
それとこんな風に接着して
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切り出せば
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滑車の出来上がり。
それをこんな風に取り付けて
171029_7
他にもパーツを作って
基本の完成です。
171029_8
ただし矢印部分のメインの滑車は小さいと感じたので大きい物を作り直しております。
それとちょっと気になったのは本来ならトランクのある部分で、ここは左右に燃料タンクそして下にスペアタイヤが入っているのですが、トランクの可動部分をオミットしてしまったので困った事になってしまっています。
なのでモールドを入れてヒンジをプラ板で作ってリベットつけてやれば
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ほうら上蓋式トランクハッチの出来上がり。
お次は非力のミニのエンジンをパワーアップしようと思います。
Mk.1最強の1275Sとは言え75PS…流石に力不足は否めません。
という事で直列4気筒OHVエンジンをもう一個用意して
171029_10
V8DOHCにw
いやいや、なんねーよってのは分かっているんですが面白いからいいのですw
そしてカムヘッドを作って、左右のエキパイを作ってまずはほぼ完成。
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どうせ完成してもあまり見る部分では無いのでそれっぽく見えればいいくらいの感じです。
171029_12
これを搭載してボンネットハッチは締まるかな?とドキドキしていたんですが
171029_13
何とかなりました。
でもボンネットがノーマルで締まった状態だと折角のエンジンをパワーアップした感が無いので、ジャンクパーツを加工してエアダクトを取り付けました。
一応裏側も加工して穴を開けてあります。
今度はリアの牽引フックの製作です。
171029_14
フック部分は手芸コーナーにあったブロンズ製品。
これをプラ板で加工して仕上げました。
本来ならこれはいらない気がするんですが今後必要になるので取り付けました。
後は細かい部分を作っていくだけ。
エンジンを強化したのでマフラーも当然強化せねばならないという事で、先っぽを切り取り4mmのプラパイプを加工して接着しました。
171029_15
それとオーバーフェンダーを付けているのと力強さを出す為に少しタイヤを貼りだそうと思います。
ここはお手軽加工という事で
171029_16
コトブキヤの丸型バーニアに穴を開けた物をホイールの内側に接着。
これで0.5mmくらい横に出るはずです。
これにて基本工作は完了、塗装に入りますよ~ん。
でも何色にするか考えてないや、どうしよう?

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2017年10月15日 (日)

一週間ジオラマモデリング

地元の模型店の締切が気が付けば残り一週間。

今回時間的に参加は無理かな?と考えていたのですが、2年くらい前に放置していたジオラマの台座部分があったのを思い出したので、それを使って一週間モデリングに挑戦してみる事にしました。
台座部分は木の台にスチレンボードを貼り付けただけの物だったので、まずはモデリングペーストと絵画用の砂を混ぜた物を塗って基本のベースを製作。
171015_2
更に後方に建物を置こうという事で
171015_1
スチレンボードとプラ板の組み合わせを現物合わせで製作。
車は折角なので出来たばかりのBMW2002tiiを使用。
ただ地面の面積が大きくて隙間が気になったので
171015_5
もう一台置いたりしてどうしようかと試行錯誤しとります。
というのも、建物の一階が車庫という設定なので変に色々と置けないのです。(つまり何かあると車が出入り出来ない)
悩んでも仕方がないので建物に色を塗って、二階部分は木を貼り付けます。
171015_7
やっぱり二台置きは窮屈だな~
という事で
171015_8
ウィーゴ登場。
でもそうすると今度はまた隙間が気になる…
で結局
171015_9
苦肉の策で花壇を設置。
このくらいの位置なら何とかセーフ?
ウィーゴもただ置いているだけだとワケわかんないので花を持たせてドラマ性を演出。
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最後に色々と仕上げて完成です。
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この一週間ずっと風邪気味だったので完成できるか不安だったのですが何とかなるもんですね。
今回は製作記を見て頂いたとおり、ジオラマ製作云々よりネタを考える前に作り始めてしまったので、全体のバランス取りで四苦八苦したという物でした。
個人的に一番良かったのは持ち運びを楽にする為に二階部分を磁石で取り外し出来るようにした所です。
二階を取り外し出来るようにした御陰で入れ物のサイズを悩まなくてよくなりました。
塗装や工作する時も取り回しがだいぶ楽でしたので機会があればこれからもやってみようかと思ってます。

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2017年10月 6日 (金)

タミヤ 1/24 ミニ・クーパーレーシング改造レッカー車 その1

BMW2002tiiが完成したのでいつもならジオラマへ移行するハズなんですが今回は違います。

お次の製作はコレ。
171006_1
はい、いつものタミヤのミニ・クーパー1275Sですね。
そこ、またかよ~とか言わない。
今回もミニですがちょっと改造しちゃいます。
と言ってもタイトルでバレていますがレッカー車にしてしまいますよ。
結構大幅な改造ですが設計図とかは作らず、脳内妄想&行き当たりばったり方式での製作です。
まずはピックアップ型に改造しないといけませんが、家主のミニのピックアップといえば
171006_0
やはりジオラマ復帰第一弾のこれでしょう。
でも今回は同じことしてもつまらないので違いタイプのピックアップにしようかと思います。
171006_2
まずはピックアップの洗礼としてガッツリ上部の後ろ半分を切り落としてしまいます。
画像にはありませんがルーフも同じ位置でカットしています。
更にトランク上部もこのように切ってしまいます。
171006_3
リアのナンバープレートの貼り付け位置の凹みはエポパテで埋めちゃいました。
半硬化した所で山善の食器乾燥機へ入れ、完全硬化した所で綺麗に慣らしておきます。
171006_4
そして今回はMk.Ⅲっぽくしたいので
171006_5
矢印部分のヒンジを削ってしまいました。
リアトランクもオミットしたいのでヒンジを削って
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トランクのラインを極細のプラ棒で埋めてからパテを盛って消しました。
もちろんトランクの開閉ヒンジも削っておきます。
荷台の床部分はボール紙で型を作ってからプラ板に変換し、これを2枚作って貼り合わせてボディに接着。
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最初から1mmプラ板で作ってもいいのですが、厚みがあると失敗もしやすくちょっとした修正も薄い方が簡単なのでこのようなやり方をしました。
荷台の横は0.5mmプラ板を貼り付けてから余分な部分を切り落としました。
ここでタミヤの新製品の瞬間接着剤イージーサンディングを矢印部分に試しに使ってみます。
171006_8
通常の使い方は噂通り良い感触で削れてくれます。
粘度は普通の瞬着とゼリータイプの中間な感じでしょうか。
試しにアルテコSSPの粉を付けてみたのですが、粘度が高く中々染み込まなくて全然使い物になりませんでした。
混ぜてみてもイマイチでしたので普通に使うのが一番かと思います。
お次は運転席後端部分の製作です。
荷台と同じようにボール紙で型紙を作って0.5mmプラ板に変換。
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窓部分も穴を開け、これを2枚作ります。
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一枚だけピンク色部分に0.3mmプラ板を貼り、もう一枚をその上に接着します。
0.3mm透明プラ板を切り出し矢印部分の隙間から差し込めばOK。
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これで塗装の時に透明プラ板を外しておけます。
窓枠には0.4mmの平プラ棒を貼って完成です。
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これをボディに接着。
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もちろんルーフ部分は接着しておりませんよ~。

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