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2020年1月31日 (金)

イタレリ 1/24 ルノー5アルピーヌ その6

今回はヘッドライトの工作です。

ここは改造必須箇所なのです、なぜならばこのキットのヘッドライトの透明パーツはマジックで記した箇所に接着するだけで、内側のミラー部分が無いのです。

これでは流石に立体感が損なわれるので

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ボディ側のヘッドライト貼り付け部分をカット。

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これでもう後戻りはできません。

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そしてシャーシ側のヘッドライトの基部にあたる部分も切り落とします。

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ボディと合わせて確認します。

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シャーシ側の受け部分をプラ板を貼って塞ぎます。

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そこにメンタムを塗ってからエポパテを仕込んで、マスキングしたヘッドライトをムニュ~っと押し付け半硬化したら取り外して完全硬化させます。

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形を整えて裏のミラー部分を削って凹ませ、中央に真鍮線を差し込みバルブを再現します。

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ボディを被せてチェック。

やはりキットより断然良いですね!

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2020年1月26日 (日)

イタレリ 1/24 ルノー5アルピーヌ その5

今日はちょっとこまごまとした所の製作です。

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インテリアなんですがドアの内張があまりにも実車とかけ離れていたので、プラ板とプラ棒で自作しました。

面倒くさそうに見えますが意外と簡単な工作です。

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後部ハッチのヒンジですが、閉じた状態だとかなり目立つ感じがしたのでギリギリまで小型化しました。

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前後のワイパーなんですが基部はプラモのパーツをシャープにして使い、ブレード部分だけグッスマのエッチングパーツを使いました。

微妙なカーブは力業を発動w

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小さすぎてよく分かりませんがディストリビューターをプラ棒と極小のバーニアパーツで製作。

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またまた問題の箇所のホイールなんですが、実車の物とは似ても似つかない…。

それでも車に似合ったデザインならいいんですが、どうみてもこんなのねーよって感じだったのでジャンクパーツを漁ることに。

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①キットのホイール

②キットのホイール+キットのタイヤ

③ジャンクのホイール

④ジャンクのホイール+キットのタイヤ

お?これなら似合うんじゃね?

という事で上手くタイヤがハマるように加工して

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車体への取り付けは丸棒をホイールに接着して差し込む方法にしました。

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本当はリアはサスからホイールへ軸が出ていたんですが、前輪と同じ取り付け方法にした方が楽だし強度も出そうだったので変更しました。

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2020年1月23日 (木)

イタレリ 1/24 ルノー5アルピーヌ その4

最初の方でドアの窓枠を作ったのですが、どうも薄すぎる感じがしたので

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もっと太めのプラ棒で

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作り直しました。

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エンジンは車体に直接接着する方式なんですが、前方に引っ掛ける部分の隙間が大きくエンジンが左右に振れてしまうので両側を少し埋めてやりました。

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そしてまた一つ問題が。

左右のアップライトを繋ぐシャフトの取り付けが上から差し込むだけで、しかもスカスカなのでこのままでは抜け落ちてしまいます。

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なのでアップライトの赤矢印部分を少し長めの1mm真鍮線に変え、黄矢印部分のシャフトの穴をプラ棒で一旦埋めてから1mmの穴をあけて

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合体。

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つながる部分の真鍮線を長めにすることで外れなくなりました。

そしてエンジンは殆ど補器類が無いので

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プラ板やプラ棒、エポキシパテを総動員して作っていきます。

結構追加しましたがまだ足りません。

でもやり過ぎるとボンネットが閉まらなくなってしまうのでほどほどにしとかないといけませんね。

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排気管を取り付けてみたらかなり適当な感じだったので、赤くした部分をプラ棒で作りエンジン方面に向かっているようにしました。

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ボディを載せて色々と確認です。

まだまだ続きますよ~!

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2020年1月13日 (月)

イタレリ 1/24 ルノー5アルピーヌ その3

一月も中頃になりつつありますのでルノー5再開です。

と言っても工作は昨年やったんですけどね。

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問題のフロントグリルですね~。

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左側に合わせると右が浮き、その逆もまたしかり…

デザインも探した資料と全然違うのでプラ板を切った貼ったをして

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こんな感じに仕上げました。

強度の問題でグリルの裏側へは貫通していませんが下手に壊れやすくなっても本末転倒なので。

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エンジンフードは別パーツなので開閉できるようにします。

ヒンジはこんな風に。

緑矢印は真鍮パイプ。

黄色矢印は曲げた真鍮線。

赤矢印はプラ棒にピンバイスで穴を開けた物。

ちなみに真鍮線はプラ棒の方に接着してあります。

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実は3~4回作り直してようやくここまできました。

次はシャーシとの組み合わせ箇所なんですが

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後部の矢印部分にプラ板を貼って

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シャーシの出っ張りを差し込んだら外れにくいようにしました。

今度はリアハッチですが、ここも別パーツなので

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円仁フードと同じようにヒンジを作りました。

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カパッ!

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2020年1月10日 (金)

あけましておめでとうございます

遅まきながら新年明けましておめでとうございます。

本年も色んな所へ出没すると思いますので宜しくお願い致します。

さて年末年始に何をしていたかと申しますと

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マイクロエースのボンネットバスを作っておりました。

ここ最近の年末年始はTwitter上でのコンペが色々と行われるのですが、今年参加したのは「1/32オーナーズクラブコンペ」です。

マイクロエースのオーナーズクラブかそれに準ずるスケールのカーモデルならOK、ただしオール筆塗りでの塗装とデカールの使用は禁止というコンペです。

筆塗りは苦手なんですがクレオスの水性塗料が新しくなったという事でこれを使って塗装してみました。

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製作途中はすっ飛ばしましたが基本素組みです。

ネタはコズミックホラー小説の巨匠H.P.ラヴクラフトの代表作の一つ「インスマスを覆う影」に出てくるバスです。

灰色のバスという事以外ほとんど不明なのですが、舞台がアメリカなので日本車じゃ変かなという事で同じクトゥルー神話の小説で日本が舞台の小中千秋さんの小説「陰洲升を覆う影」バージョンのバスにしてみました。

新水性塗料の感想としては瓶生の状態だと同じクレオスのラッカー系とよく似た感じでした。

しかし薄め液を少量追加するだけでかなり塗りやすくなるという印象でした。

サフとクリアーは缶スプレーを使ってもOKという事でしたので塗装順としては、

缶サフ・マホガニー

水性グレーとホワイトを平筆に(混ぜないで)適当に付けて筆塗り

缶のスーパークリアー艶消し

油彩とエナメル塗料で汚し入れ

というやり方で行いました。

特筆すべきは、なんとこの新水性塗料はラッカー系の塗料の上塗りがエアーブラシや缶スプレーでなら可能だという所。

これで油彩の汚しも可能になりましたので非常に便利になりました。

ラッカー系より筆塗りしやすいので、これからは重宝しそうな予感です。

コンペの作品は#オナクラコン完成のタグで見られますので是非検索してみてください。

面白い塗装や一風変わった改造を施した作品たちが見られますよ~。

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